視力矯正@情報館 | メガネ・コンタクト・レーシックなど


通電療法による視力矯正

視力矯正の治療法として、最近注目されているものの一つに、通電療法があります。これは、目の周りに電流を数分間流し、視力回復を図るという方法です。近視の初期段階で、特に若い人には効果が大きいといわれています。治療法で、専用の機器を使用して目の周りに電気を流し、毛様体筋の硬直を解きほぐし、視力回復が図れるとされています。近視は、毛様体筋が緊張し、水晶体が厚くなったままになった状態で、言わば、肩こりと似たような状態です。そこで、電気を通すことで、眼のコリをとる、というわけです。つまり、眼の電気マッサージのようなものです。

現在、いくつかの眼科医で行われていますが、通電療法をやっている眼科は、全国約30医院ぐらいのようです。治療の手順として、まずベッドに横になるか椅子に座り、専用のアース棒を握ります。医師が、電極棒を目の周りに軽く当てて電気を流しながら、少しずつ移動させていきます。目の周りを3〜4周ほど電極棒を回し、治療は終了となります。治療時間は、1回につき5〜6分程度です。少しピリピリする程度で痛みは無いそうですが、痛いなら、出力調節してもらえます。ただ、出力強ければ強いほど効果が上がるそうです。

効果を持続させるには、継続して治療を受ける必要があり、治療を受け始めてから最初の2ヵ月は、週に2回程度。その後、視力が安定してきたら、1週に1回、2週間に1回、1ヵ月に1回と、治療間隔を徐々にあけていきます。保険は適用されませんが、治療費は比較的安いようです。

子供の仮性近視には効果が期待できるかもしれませんし、0.1ぐらいの視力だった子が1.0まで上がったいう実例もあるそうです。ただ、子供の視力矯正のためには、きちんと通院させる必要もあります。



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